【ジャズライブのご案内】

9月30日金曜日、19:00〜21:00。

渡辺貞夫氏や潮先郁男氏に師事し、モダンジャズ界最高のギタリストの一人、ジム・ホール氏に師事したことから、「日本のジム・ホール」と称されるコンテンポラリー・ジャズの名手、粟澤博幸氏によるギタートリオです。

2月に引き続きの開催となります。前回はピアノのKiyomi氏がコロナで欠席となった為、今回が初のトリオ編成となります。

当日は通常営業でチャージ制となります。

お席に限りがございますので、事前のご予約をおすすめいたします。

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粟澤博幸(Gt.)

KIYOMI(Pf.)

HASSAN(Ba.)

1st 19:00~

2nd 20:00~

Music Charge ¥1100 at the door (inc.tax)

※入れ替え制ではございません。フードやドリンクは通常通りご注文ください。

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『粟澤博幸氏プロフィール』

帰国直後の渡辺貞夫氏にジャズ理論を、潮先郁男氏にジャズ・ギターの基礎を学び、中牟礼貞則氏にも影響を受ける。

多様な編成のバンドに参加すると同時に様々な楽器とのデュオ・フォーマットを経験。現在はデュオ、トリオ、カルテットで活動をしている。また、ジム・ホール著『ジャズギターの探検』(リットーミュージック)翻訳/監修の他、潮先氏との共著『コンテンポラリージャズギター1』(中央アート)など、ジム・ホールやジャズ・ギターに関する執筆も多数。

オーディオ・ライブラリー『ジャズの歴史』『ジャズの楽しみ方』では解説者も務めている。

最近ではジム・ホールらに学んだことを基に、若い世代への独自のレッスン指導も展開